魚沼産コシヒカリ新米「原材料名　津南町」　３００ｇ１パック

津南町［農薬５割減栽培米］魚沼産コシヒカリのこだわり
新潟県　ゆきやまと農場
*レターパックで３袋まで送れます

津南町の自然豊かな環境でこだわりの農法で栽培された、ゆきやまと農場の魚沼産コシヒカリは、2022年東京米スターセレクションKIWAMI米コンテストで金賞を受賞し、関東のうなぎの名店（食べログ百名店に認定）も絶賛しています。地元の銘酒「醸す森」の酒粕や養豚農家の堆肥、自社の籾殻を掛け合わせたオリジナルの肥料を使い、丹精込めて育てたお米は、甘みと粘りのバランスが絶妙で、お米本来の美味しさを存分に楽しめます。炊きたての香り高いご飯がご家族の食卓を豊かに彩り、お食事のひときがもっと豊かなものになることでしょう。ぜひ、ゆきやまと農場のコシヒカリをお試しください。
代表の村山さんは、魚沼ブラザーズのメンバーとしても有名です。

極上の味わいを贅沢に堪能
ゆきやまと農場の魚沼産コシヒカリは、炊きあがりの艶やかな輝きと、大粒で揃った美しいサイズが特徴です。甘みと粘りの絶妙なバランスにより、お米本来の深い味わいを存分に楽しむことができます。炊きたてのご飯は香り高く、口に運ぶたびに広がる豊かな風味が、食卓を華やかに彩ります。家族の団らんの時間をより豊かにするこの逸品を、ぜひご賞味ください。

こだわりの栽培方法
津南町の豊かな自然環境と手間を惜しまない農法によって育てられています。地元の銘酒『醸す森』の酒粕やオリジナルの肥料を使用し、必ず穂肥（籾(もみ)を充実させるための肥料）を行い稲穂を太らせるために必要な栄養を与えます。元肥（はじめに入れる肥料）で稲刈りの時期までの分をまとめて入れるのではなく、稲の色や状態、天候に合わせて必要な分だけその都度与えることで、必要最低限の肥料で品質を保つことができます。また、農薬を5割減らしたこだわりの栽培法を採用し、さらに品質の高いお米に仕上がります。

津南町の自然が育む環境（テロワール）が生み出す至高の米
毎年3～4メートル降り積もる雪が一面の白い世界を作り出しますが、皆さんはその「雪」の効果をご存知ですか？田畑に積もった雪の下には、太陽にさらされることがなく天然の雪室冷蔵庫のように微生物が静かに活動し、土を豊かにしています。この雪解け水と共に、周辺のキノコ農家、和牛肥育農家、養豚農家、そして地元の酒蔵から提供される肥料資源をブレンドし堆肥化しています。収穫後の秋に堆肥散布を行い、土作りを徹底して行うことで美味しいお米を育てる環境が整っています。このような資源が身近にあり、土作りができる地域は非常に少なく、ゆきやまと農場の大きな強みです。